卒業

いや、ち、違うんだ！
会長なんだ！！

最近、朝早起きになってきた。
今朝なんぞ6時半に起きた。
そしてまた寝た。再度起きると
8時半だった。

今日も今日とて書くことにつまる。
夜寝てる時に明日なに書こうかな？と
考えとけばいいこと思い出して書けるんだけど
考えないと、こうだ。

こういうときは得意な
音楽の分野に走りがちである
なので今日も今日とて音楽の話でもしようかな？

ガガガSPをご存知だろうか？
こいつらは巷では『フォークパンク』などと
言われている存在である。

サウンドは確かにパンクロックにありがちな
ギラギラしたディストーションサウンドなのだが
歌自体がフォークソングなのだ。

泉谷しげるなどフォークの大御所を
カバーしたりする。（もちろんサウンドは違う。）

別にそんなことはどうでもいいのだが、
こいつらはハートに突き刺さる。
何故なら例えば恋愛についてならば、まるで
俺のことを言ってるんじゃねぇのか！？と
思えるほど俺の言いたいことを如実に表現しているのだ。

その詩の一説を・・・・


また多分君を思い出すことがあるだろう
過去の話になるには時間がかかるだろう
あなたの事で涙を流せなかった日々が
僕はふと後悔してしまう事があるだろう

あぁ僕は君を本当に卒業できるのか？
寂しさと、切なさと、懐かしさが駆け巡る
言葉と心が反比例してしまう、
本当に僕はあなたを忘れて生きる自信がないのさ、だけど

サヨナラ…

僕は君に何かしてあげることができたのか？
なんか僕はあなたに迷惑かけた気がします
ごめんと言えばわざとらしく聞こえそうなので
あえてあなたの前では謝ろうとはしないつもりです

最近、僕は自分の足で立ちたいと思い
そこで僕は昔を引きずりたくはないんです
でもあなた見ると切なくなってしまうので
本当に自分勝手やけど僕はあなたを忘れます、だから

サヨナラ…


しまった！好きな人にふられたとき、俺は
謝ってしまった！！ちくしょう！！

と、まぁこの前歌詞なんて関係ねぇ！とか
言っていたが、実際は歌詞を良く見るのも事実であり、
ふぅ〜（笑）←だめ？