チョットしみじみ。

2002年1月25日
今日はすっげぇいい歌を紹介しようと思う。
マーシーのソロアルバムで『HAPPYSONGS』ってのが
あるんだけど、その一番最初に入ってる
「オーロラの夜」って歌がもういい。
良すぎる。死にます。2度3度死にました。
そして生き返りました。今日も生きてる会長です。

オーロラのように〜♪
オーロラのように〜♪
消えてしまう前〜に〜♪

というサビなのですが
ここがかなりポイント。
オーロラを儚い物の象徴として
捉えているんですねぇ〜。

普通オーロラと言うのは
綺麗なものとか夢、希望と言った
好印象のものに例えられるんですが
この歌はオーロラを悲しいものって言うか
悲観的なものとして歌っています。

オーロラのように消えてしまう前に
何をしなきゃいけないんでしょうか?

詳しい歌詞は俺がどうこういう問題じゃないんで
自分の好きなように捉えてかまわないと思いますが
『オーロラのように消えてしまう前に』と
言う一説は、俺にかなりの衝撃を与えました。

オーロラは消えてしまうんですよ。
それが消える前に、俺達に何かできることって
あるんだろうか?ハイロウズの皆様方は
『生きてるうちに全部やりたい』って
なんかで言ってたけど、俺も全部やりたい。
やりたいことじゃなくて、できること全部。

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