チョモちょも!

2002年1月22日
えぇ、どうですか?皆さん?調子は?
私はビンビン。教師ビンビン物語です。
私の先生が香港に行ったんですよ。
その時のお土産として絵葉書もらったんですがね、
正直言ってあんまり嬉しくない(爆)

シラコにでも送ろう。というか
もう書いちゃった。テヘ(は〜と。
今日にでも投函しようかなと考えている会長です。

最近ですねぇ、また面白いメールが
K君から届きました。K君に怒られそうですが
また、ネタにしちゃいますね。許してね。
本気で怒って、ハイキックかましちゃ〜イヤよ。
大丈夫。内輪でここ知ってる人、限られてるから。
ね?ね?いいでしょう?だめ?いやここは強行だ!

では紹介します。どうぞ!

『チョモちょも!
 俺が考えた新しいおっぱいを揉む時の効果音』

やりやがった!あいつはやっぱ男の中の男だよ〜。
K君最強伝説がまた新たな一面を見せて始まります。

まず、最強な点として考えられるのは、
1回目の「チョモ」がカタカナなのに対して
2回目の「ちょも」は平仮名です。
これは1回目が『男としての激しさ』
2回目が『男としての優しさ』を表していると
考えられます。

そして次に注目して欲しい点。
2回目の「ちょも」の後に付く、
エクスクラメーションマーク。(ビックリマーク)
これは、今までのその女の子に対しての
怒涛の想いを表していると思われます。

つまり『チョモちょも!』と言うのは
自分の男としての激しさ、優しさ、怒涛の想いを
兼ね備えた最強の効果音なのです。
この音を出したとき、人はまた一歩進化するといっても
過言ではありません。

この音を聞いた女の子は
一発で昇天・・・ンム、ゴホッ、ゴホン。ウォッホ。
一発でその人が自分に対してどれだけ愛情を
注いでいたかが、分かるわけです。
素晴らしい効果音ですね。これを考えたK君は
やはり天才。最強です。

また『チョモちょも!』という効果音は
おっぱいを揉む時だけにあらず、それはきっと芋虫とかが
いっせいに動き出す音を表しているのです。
つまり『春の音』です。「チョモちょも!」は
春を表す、効果音と言うことになります。
春と言うことは季語としても使えるわけだな、
では、この言葉を引用しこの会長めが短歌を一句。

チョモちょも!と
春風そよぐ
場所なれど
風暖かく
心温まり(字余り)

う〜ん。午後のアンニュイを感じる今日この頃。
(あれ!?短歌って季語必要なんだっったっけ!?)

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