戦と血尋の神核死
2001年12月23日今年の夏、函館に行った時
「千と千尋の神隠し」を見てきました。
とても面白く、ツッコミどころも満載でした。
物語は千尋が引越しするところから始まります。
その途中、お父さんが道を間違えて山の中に
入ってしまいます。
するとそこには妙なトンネルが、
千尋は嫌がりますが母と父は
トコトコと入っていきます。
なんと好奇心旺盛な親なことか。
トンネルを抜けると、そこには草原。
ん?お父さんが何かの臭いを嗅ぎ取りました。
お肉です。お肉の臭いがします。
しばらく歩くと、町があり人も居ないのに
料理があります。
お父さんとお母さんが夢中で食べます。
少しは警戒しろよ馬鹿。
案の定、お父さんとお母さんは
豚になってしまいます。
少し、自己嫌悪しました。
だって
俺、食べてたポップコーン食うのやめたもん。
物語はようやく本編へ入ってきます。
千(千尋)が働いているのは、
日本の八百八万の神が
入りに来るお風呂屋さん。
千はここから出るために
その風呂屋で色々お仕事をします。
え?風呂掃除物語だったのか?
と思いましたが、黙ってみる事にしました。
ある階段があり、千はそこを降りる事になりました。
どう見ても、その階段崩れ落ちる感じなんですよね。
案の定、崩れ落ちました。
で
いきなり崩れたものだから、ビックリして
食ってたポップコーン吐き出した。
本来、その風呂場で人間は働く事はできませんが
努力の甲斐あって、みんなに認められてきます。
(まだ嫌われているが・・・。)
話が進むと顔なしと言う変な怪物が出てきます。
しゃべる言葉と言えば『あ〜あ〜』
俺はこの時、学校でこのマネをする奴がいたら
抹殺しようと思った。
そもそも顔無しと言っても顔がある。
厳しい感想をいうと、前半にくらべて後半の
ストーリーが急すぎる。話があまりに早く
進んでしまい、ついていけない部分がある。
でも、俺、許せる。
だって、だって
千尋可愛いんだもん。
結婚したいんだもん。
…それにしても今日のタイトルは凄いな…
「千と千尋の神隠し」を見てきました。
とても面白く、ツッコミどころも満載でした。
物語は千尋が引越しするところから始まります。
その途中、お父さんが道を間違えて山の中に
入ってしまいます。
するとそこには妙なトンネルが、
千尋は嫌がりますが母と父は
トコトコと入っていきます。
なんと好奇心旺盛な親なことか。
トンネルを抜けると、そこには草原。
ん?お父さんが何かの臭いを嗅ぎ取りました。
お肉です。お肉の臭いがします。
しばらく歩くと、町があり人も居ないのに
料理があります。
お父さんとお母さんが夢中で食べます。
少しは警戒しろよ馬鹿。
案の定、お父さんとお母さんは
豚になってしまいます。
少し、自己嫌悪しました。
だって
俺、食べてたポップコーン食うのやめたもん。
物語はようやく本編へ入ってきます。
千(千尋)が働いているのは、
日本の八百八万の神が
入りに来るお風呂屋さん。
千はここから出るために
その風呂屋で色々お仕事をします。
え?風呂掃除物語だったのか?
と思いましたが、黙ってみる事にしました。
ある階段があり、千はそこを降りる事になりました。
どう見ても、その階段崩れ落ちる感じなんですよね。
案の定、崩れ落ちました。
で
いきなり崩れたものだから、ビックリして
食ってたポップコーン吐き出した。
本来、その風呂場で人間は働く事はできませんが
努力の甲斐あって、みんなに認められてきます。
(まだ嫌われているが・・・。)
話が進むと顔なしと言う変な怪物が出てきます。
しゃべる言葉と言えば『あ〜あ〜』
俺はこの時、学校でこのマネをする奴がいたら
抹殺しようと思った。
そもそも顔無しと言っても顔がある。
厳しい感想をいうと、前半にくらべて後半の
ストーリーが急すぎる。話があまりに早く
進んでしまい、ついていけない部分がある。
でも、俺、許せる。
だって、だって
千尋可愛いんだもん。
結婚したいんだもん。
…それにしても今日のタイトルは凄いな…
コメント